| 〜テコンドーとは〜 |
テコンドーとは韓国の国技で足を中心に使う特徴を持った格闘技です。漢字では「 跆拳道 」と書き、「跆」は蹴るという意味「拳」は殴るという意味「道」は武道としての意味を表しています。
発祥地の韓国ではもちろん、イラン・台湾など他国もテコンドーを国技とするなど、世界的には非常に拡がりを見せています。
1988年のソウルオリンピックに公開競技として登場し、尚志塾からも日本代表として斉藤博勝(現在当道場指導員)が参加し、ベスト8の成績を残しました。
また2000年のシドニーオリンピックからは正式種目になり、日本からも2名の選手(男子1名・女子1名)が出場し、女子67k以下級の岡本依子選手が銅メダルを獲得しています。 |
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| 〜WTFとITF〜 |
現在テコンドーはWTF(World Taekwondo Federation=世界テコンドー連盟)と ITF(Internatinaol Taekwondo Federation=国際テコンドー連盟)の2団体に 歴史的な事情でわかれていて、試合のルールなどでも違う点がありますが、 どちらも「足のボクシング」と呼ばれ、足技が多様なのを特徴としています。
韓国がWTF。北朝鮮がITFとなっています。
見た目の違いとしてWTFの道着は襟がVネックで黒く縁取りされていてITF道着は裾の部分に黒縁されています。
※オリンピックの認定種目はWTFテコンドーです。 |
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WTFテコンドーの道着です。 |
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| 〜WTFルール〜 |
尚志塾はWTFテコンドーに所属していますので、WTFルールについて少しご説明します。
12メートル四方の試合場で男子・女子ともに、2分2ラウンド・インターバル1分。K.O.もしくはポイントによって勝敗を決めます。攻撃可能な部分は足を使用する場合腰より上を(顔面も可)、手を使う場合は腰より上で顔面をのぞく部分です。
攻撃可能な部分に正確にヒットした場合ポイントが加算され、中段 (胴への攻撃)の場合は1ポイント・上段(顔面への攻撃)は2ポイントはいります。また、相手をダウンさせるとさらに1ポイント追加されます。
限界線から出る、倒れる、背中をみせて避ける、攻撃された足を腕にかける、主審の止め宣言の後意図的に攻撃する、故意に顔面を殴る」などがキョンゴ(警告)として-0.5点「つかむ、押す、投げる、負傷と偽る、膝や額で攻撃する、金的を攻撃、手で顔を攻撃する、選手・コーチが望ましくない言動をする」などがカムチョン(減点)-1点となる行為と規定されそれらの合計により勝敗が決定します。また、倒れて10カウント以内に起きあがらないとKOとなります。
3ラウンド終了時で同ポイントの為に勝敗が決しない場合は、延長戦を行い、1ポイントの先取り(サドンデスルール)となります。
男女それぞれ体重別に8階級が設定されており、頭にヘッドギア、胴にも防具を着用し安全面に配慮しています。 |

WTFテコンドーでの試合風景 |